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公務員に転職しよう!失敗しない勉強方法や対策とは

2017.9.2

一度は就職をしても、労働条件が合わなく仕事のやりがい感じられずに“失敗した”と思う経験ってありますよね。

その時に将来的なことを考えると、労働などの条件が良く安定性がある公務員に魅力を感じます。

しかし、転職するには受験勉強が必要だったり、職種によっては今よりも条件が下がることも!?

公務員になるための意気込みやノウハウなどをまとめてみました♪

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公務員への転職は必要?失敗しないためによく考えよう

新卒で公務員を目指す方は、結構多いですよね。日々の仕事はとても大変ですが、その分、給与や福利厚生、労働条件などが安定しているために魅力があります。そのため競争率も高くなり、受験に向けての勉強はかなり努力が必要です。

そのため、既卒で公務員に転職を考えている人には、よりハードルが高くなります。新卒で公務員を目指す方は、学校帰りなど勉強する時間を確保することが容易です。しかし、既卒で働きながら受験をする場合は、残業や接待などで勉強時間を確保することが難しく、勉強が進まないということになりがちです。

「公務員に絶対なりたいんだ!」という意気込みがある方や、今の職場がブラック企業であるなど、公務員しか先がない方などは、必死さやヤル気があるので勉強にも集中できるでしょう。切羽詰まっている状況でない方は、わざわざ苦労してまで公務員の採用試験を受験しなくてもいいのかもしれません。

自分の時間を削って勉強に取り組み、体力や精神力が奪われて今の仕事が手につかなくなっては本末転倒です。今よりも働きやすい職場は民間にも無いか、一度目を向けてみる必要はあります。

公務員に転職するのは安定を求めて?社会情勢によっては失敗することも

不景気が続くと将来への不安が高まり、収入が安定している公務員が人気の職種に上がります。そういう状況下では、公務員採用試験の競争倍率は非常に高くなってしまうため、難関となってしまいます。

しかし、これから30~40年ほど働くことを考えた時、本当に今の状況は続いているのでしょうか。今人気がある職業は、もしかすると10年後には状況が一変しているということも考えられます。今現在のことだけではなく、10年後や定年退職する頃までのことを考える必要があります。

海外では、公務員を大量にリストラした国もあります。

確かに他国と日本では、財政や法律などが違う部分が多いです。しかし、日本国債は年々増え続けており、先進国では最下位の財政状況となっているのが現状です。日本が財政破綻してしまった場合、一番先に公務員がリストラや大幅な減給の対象となりうるのです。

その時期は民間企業も大変なのですが、キャリアを積み上げていれば、経営がしっかりしている企業や海外への転職が可能になります。こういう実績やキャリアを持っていると、社会情勢が不安定になった時には強みになり安定に繋がります。

給料を目的に働くと、人生の中で行き詰ってしまうことがあります。それは、仕事の中に夢中になれるものを見い出せなくなるからです。職業を選ぶ時に悩んだ場合、楽しそうな仕事だと感じれる仕事を選ぶと幸せになる確率が上がります。

公務員へ転職して失敗した!給与に影響する“前歴加算”とは

大学卒業後に新卒として公務員になった場合と、大学卒業後に民間企業で10年間働いた人では、もちろん初任給に差が出ます。それは新卒と同じ初任給に対して、採用するまでの前職や就労期間などから算定した『前歴加算』が加わるためです。この『前歴加算』によっては、現在の年収より下がるという場合もあります。

この『前歴加算』についての計算方法や金額については、組織や給与形態によって異なるため、一概に“この金額”と断言することができません。しかし算定する時に重要なのは、“公務員になる前に、どんなことを何年間していたのか”ということです。おおまかに下記の4区分に分け、期間ごとに計算します。

<国家公務員や地方公務員だった>
・同じ種類の職務 100/100
・似たような職務 100/100以下
・その他     80/100以下

<民間企業や団体職員>
・今までの仕事が直接役立つ場合 100/100以下
・その他     80/100以下

<大学院などに在学していた>
・その期間すべて 100/100以下

<その他>
・25/100以下

これを見ると、民間企業などで経験したことも十分に評価して給与に反映してくれるようです。

しかし、“100/100以下”となる項目が多いことから、大卒後10年間は民間企業で働いて公務員に転職した人と、大卒後10年間公務員でいる人の給与を比べると、同じ年数の社会経験だとしても前者の方が給料が低いということもありえます。

公務員に転職するために必要な勉強とは

公務員採用試験では、必ず筆記試験があります。この筆記試験には教養試験と論文試験などがあり、職種によって試験内容が異なるので受験する前にきちんと下調べをしましょう。

現在働いている方は、1日の勉強時間は2~3時間くらいになることが多く、中にはもっと短い時間しか確保できないという方もいらっしゃいます。自分が受ける試験の出題科目をきちんと調べて、出題傾向などの対策をするといいでしょう。

社会人経験者枠での採用試験を受ける場合は、筆記試験は面接前の篩にかけるだけということもあります。転職に向けての勉強だけに時間を割くだけではなく、面接対策をしっかりする必要もあります。採用する側からすると、面接試験を重要視する職種が多いようです。

社会人経験者を採用する場合は、民間企業などでやってきた仕事やスキルを公務員として生かせてることができるのか?ということを中心に考えます。新卒を採用しないで既卒を採用するということは、やはり率先力が欲しいからなのです。

それらのことから考えると、筆記試験の勉強はボーダーラインを越えれる程度までで十分でしょう。職種によって難易度は異なりますが、1日2~3時間くらいの勉強を半年以上毎日続けることができれば十分な勉強ができます。

公務員への転職を失敗させないために、志望動機は明確に

「公務員」と言っても、その中の職種や仕事の内容はさまざまです。

官公庁に勤める行政職や特別な資格が必要とする技術職、自衛隊や警察官などの公安職などがあります。それを踏まえたうえで、自分がどのような職種や携わる業務を目指したいのかを考えましょう。現在仕事をしている場合は勉強する時間も限られるため、確保できる時間と希望したい仕事内容を考えて職種を選ぶといいです。

そのうえで、志望動機を考えていきます。ただ単に「公務員になりたい」という内容では説得力に欠けます。受験する職種の仕事内容に関することを盛り込むと、説得力が増します。転職希望の官公庁のホームページを見たり、実際に庁舎に訪れて業務を把握することが大切です。

できるだけ多くの情報を集めることで、その仕事が身近に感じることができ、志望動機が考えやすくなります。上辺だけの薄い志望動機にならないよう、内容を掘り下げて考えることが重要です。

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