生活の知恵で人生をバージョンアップ

生活の知恵で人生をバージョンアップ│知恵のガイド

お米に小さい虫が・・・でもきちんと対処すれば食べられます!

2017.8.23

お米の中に小さい虫が・・・そんな経験ありませんか?

でも大丈夫!きちんと対処すれば、虫がついてしまったお米でも美味しく食べるっことができます。

お米になぜ虫がつくのか?その原因と正しい対処法を教えます!

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

こんな夜中に電話が!友達から夜中に電話が来た時の対処法

「もうこんな時間!そろそろ寝ようかな」「眠いから早く寝たい!」夜中になると眠くなるのが人間の本能です...

主人と旦那の呼び方の違いについてをご紹介します!

自分の夫の事をなんて呼んだらいいのか悩んでいる主婦の方もいるのではないでしょうか? 主人…旦那...

服を捨てる時は燃えるゴミ?その他の処分方法もご紹介

服はいらなくなったら捨てる?燃えるゴミに出しちゃう? 服も素材によっては分別が必要な場合もあり...

東京は田舎の違いとは?気になる違いを調べてみました

日本の首都である「東京」この最先端の場所である東京と「田舎」の違いとはどんなものなのでしょうか? ...

シンクのサビの予防方法とは?意外なものがサビ落としになる

ステンレスのシンクは錆びないはずじゃ・・・!? いつの間にかキッチンのシンクが錆びてしまってい...

結婚式をキャンセル!招待されたのに欠席する場合のマナーとは

結婚式に招待してもらったのに、都合がつかずにキャンセルしなくてはいけないことがありますよね。 ...

揚げ物だって冷凍出来る!美味しく食べられる期間や方法

揚げ物を冷凍出来るって知っていましたか?気になるのは保存できる期間ですよね。 また揚げた後と揚...

退職の挨拶で渡すお菓子の選び方や渡すポイントについて

会社を退職するとき、退職の挨拶としてお菓子を用意する人も多いと思います。 お菓子買うべきか迷っ...

大学生で一人暮らしデビュー!女子にお勧めの部屋選びのコツ

大学生になって一人暮らしを始める人も多いと思います。 ドキドキワクワクの新生活が待っていますが...

誕生日には頑張っている自分にプレゼント!大人女子の誕生日事情

誕生日に自分へのご褒美でプレゼントを買うという女性が増えてきています。 誕生日だからこそ、頑張...

葬式に参列!香典にピン札を使ってはいけない理由!

お葬式のマナーって大人の人でも案外知らない事があります。 香典に関するマナーで悩んでしまう方が...

友達と喧嘩したまま卒業してしまったときの仲直り方法について

友達と喧嘩をしてしまった・・・。学校に行っていればなんとなく仲直りができたけれど卒業してしまうと仲直...

声が小さい女性の特徴とは?原因や改善策もご紹介

声が小さいことに悩む女性も多いようです。 なぜ大きな声を出すことが出来ないのでしょうか?調...

服を捨てるときは燃えるゴミ?燃えないゴミ?出し方について

着なくなった服、着れなくなった服・・・これって何ゴミになるの? かさ張る洋服のゴミの出し方とは...

浴室の換気扇から水滴がポタリ!?簡単に防ぐ方法とは

浴室の換気扇や天井から水滴が・・・。冷たい水滴にドキッとした経験ありませんか? こんな水滴、意...

スポンサーリンク

お米を研ぐ時に小さい虫が・・・そんな時はこうしよう!

お米を研ごうと思ったら、小さな虫がいる!そんな時でも対処法を知っていれば、安心です。

虫の数が少ない場合は、洗い流せば大丈夫です。
お米にわく虫、虫で痛んたお米は洗う時に水に浮きやすくなっています。普段の時よりも多めの水を使い、しっかりとお米を研ぐようにすれば問題ないでしょう。

反対に虫の数が多い場合は、目の粗いふるいにかけて取り除くようにしましょう。それが終わったら、直射日光を避けた明るい場所に新聞紙を広げます。
そしてその上にお米を1時間くらい置いておくと、虫は光をいやがって逃げていきます。その後で新しい袋に入れて保管するようにしましょう。

虫が発生した後の米びつは、しっかりと洗い、日光消毒をしてから再度使用するようにしましょう。

でも、虫は取り除けたとしても、そのお米を食べても問題はないのでしょうか?

お米にわいた虫は、噛みついたり毒があるというわけではありません。虫と一緒にお米を食べてしまったとしても、衛生上は問題はありません。
反対に虫がつくというのは良いお米の証拠と言われています。農薬がたっぷりとついたお米だと虫は繁殖できないので、虫がいてもしっかりと取り除けば美味しくご飯を食べることができます。

お米につく小さい虫の正体とは?

お米につく虫ってどんな虫なのでしょうか?

「コクゾウムシ」(いう小さなカブトムシのような黒い虫)と「ノシメマダラメイガ」(蛾の一種)、この2種類の虫がお米によくつくと言われています。

この虫たちはお米の中で卵を産み、ふ化した幼虫はお米を食べて成長します。
成虫になったら外に出て、また卵を産む・・・これを繰り返し行っています。

お米に残っている虫の卵は20度を超えるとふ化します。梅雨の時期くらいになると虫がわくのは、この気温のせいです。
でも、冬でも暖房を使っている部屋であれば虫が発生するので、注意が必要です。

ではこの虫たちは、いつお米の中に入るのでしょうか?

一般的には、収穫前の米粒やお米の入っている袋に空いている空気穴などから入ってくると言われているようです。虫は収穫される前のお米の中や、袋の空気穴から潜り込んで、産卵するのです。

成虫やほとんどの卵は精米する時に取り除くことができますが、小さい卵はお米の中に残ってしまうのです。

でも、間違ってその卵を食べても、体に害はないので大丈夫です。

お米に小さい虫がついていても、お米はおいしく食べられます!

お米に虫がついていた場合、直射日光を避けて陰干しすれば良いといいましたが、お米は重ならないように広げるのがポイントです。

新聞紙でもビニールシートの上でも大丈夫です。ただ、風の強い日だとお米が飛んでしまうので、注意しましょう。

虫がいても、薬を使って駆除するのはやめましょう。お米が食べられなくなってしまいます。

陰干しした後は、においを嗅いでみて下さい。気になるようなにおいでなければ、問題ありません。しっかり洗ってから炊きましょう。

精米することによって、お米の虫を取り除くことができます。
でも、二度精米することになるので、お米の粒が小さくなることはあらかじめ覚悟しておきましょう。自宅用精米機を持っている人にはおすすめの方法です。

虫がついてしまったお米を炊くと、多少パサつく場合があります。そのため、いつもよりも水を多めにして、お米を水に浸す時間も長めにします。
さらにサラダ油を少し足して炊くと、おいしく食べることができます。
虫がわいてしまったら、ぜひ試してみて下さい。

お米に小さい虫が湧かないようにするためには?

お米によくつく虫「コクゾウムシ」は、古いお米が好みだと言われています。体の長さも2~3mmなので、どんな場所にお米を置いていてもわいてきてしまいます。

さらにお米が古くなればなるほど虫が発生してしまうので、お米が古くなる前に食べきるように心がけましょう。そうすれば、味が落ちないうちに食べることもできます。

お米の保管期間の目安となっているのは、夏なら1~2週間、冬なら3週間~1か月です。お米の袋を開けてからこの期間が過ぎてしまうと、お米が古くなります。そして虫が湧いてきやすくなるので、注意しましょう。

お米に湧く虫は、気温が18℃以上で多湿などの条件がそろうと発生しやすくなると言われています。そのため、10~15℃くらいの場所での保管が良いと言われています。

お米は冷蔵庫で保管した方が良いと言われるのは、それが理由です。冷蔵庫の野菜室で保管すると、美味しさが持続するといわれています。

冷蔵庫保管用のお米の容器も販売されているので、ぜひ試してみて下さい。

お米の虫発生を予防するための秘策を教えます!

お米に虫がわかないようにするためには、お米の買い方にも気をつけましょう。

30kgなど多めに買った方が価格も安いですが、すぐに食べきれずお米が古くなり、虫がわきやすい原因になってしまいます。

特に梅雨時期~夏の間は、虫の動きも活発になります。この時期だけでも、少量ずつ買うようにしましょう。そうすれば、冷蔵庫での保管も可能になります。

でも冷蔵庫は常にいっぱいで、お米を入れるスぺースがない・・・そんな人は米びつの中にお米用の防虫剤を入れましょう

よく「唐辛子が良い」とか「ニンニクを入れると効く」とか言われますが、1種類だけ入れても効果がない場合もあるようです。何種類か一緒にいれるようにしましょう。

お米用の防虫剤はいろいろは種類があります。通販などでも販売されていますが、数種類の植物成分が効果を出してお米を虫から守ってくれる商品などもあります。
冷蔵庫での保管が難しい人は、ぜひ試してみて下さい。

 - 生活