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妊婦さんの胃痛は病院に行くべき?正しい対処法はコレ!

2017.9.21

赤ちゃんを妊娠した妊婦さんの体は、それまでと違って色々な体の変化が見られるようになります。

つわりが始まる人もいますし、頻尿などの症状もおきることがあります。

妊婦さんが胃痛に悩まされたときはどのようにしたら良いのでしょうか?病院へは行った方がいいの?対処法をまとめました!

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妊婦の胃痛は病院へ行くべき?~妊娠初期の場合~

妊娠初期の頃は胃痛が起きることがあります。
一般的に言われている胃炎と同じような症状で、胃がキリキリと痛んだり、チクチクとした痛みを感じることがあります。

この痛みには個人差があるため、強い痛みを感じる妊婦さんもいれば、ほとんど痛みを感じない妊婦さんもいます。

妊娠初期の胃痛はつわりが原因で起きるものですので、「つわりの前触れ」と考えてください。
その後むかむかしてきて、吐き気が起きるようになります。

妊娠初期の胃痛は、早い人ですと妊娠が確定する前の超妊娠初期のころから症状を感じる人がいます。

この時期はまだ妊娠に気が付いていない人が多いため、薬を飲んでしまう妊婦さんもいます。

赤ちゃんが欲しいと思って妊活を頑張ている人は、むやみに薬を飲むことはやめ、妊娠の兆候が見られたら病院で相談してみましょう。

妊婦さんの胃痛は病院に行くべき?~妊娠中期以降~

妊娠中期になるとつわりの症状が落ち着いてくる妊婦さんが増えてきます。ですが、人によってはまだつわりが良くならず、胃痛が続いてしまう人もいます。

お腹が大きくなってくると、お腹で胃が圧迫されて胃酸が逆流しやすくなり、「逆流性食道炎」になってしまう妊婦さんもいます。

時々「出産までつわりの症状があった」という人がいますが、その中には逆流性食道炎になってしまい、嫌な症状が続いていることもあります。

大抵の場合、出産した後はお腹の圧迫がなくなるため症状が落ち着いてきますが、中にはそのまま症状が続いてしまうこともあります。

また、元々逆流性食道炎だった人は妊娠により悪化しやすくなっていると言えますので、お医者さんの指示にしたがって治療しながら妊娠生活を過ごすようにしましょう。

妊婦さんの胃痛、心配な時は病院へ!

妊娠中に胃痛で悩まされた人の体験談をご紹介します。先輩ママさんはどのようにして過ごしたのでしょうか?

「妊娠中のつわりの影響で、お腹が空くといつも、お腹がいっぱいになるまで食べ物を食べていました。

私は便秘気味なので、それのせいでよくお腹が痛くなることがありましたが、ある日の夜急に激痛が起きてしまったのです。

まるで何かで胃を刺されているかのような痛みで、次の日すぐに病院へ行きました。妊娠初期だったので、漢方薬を処方されましたが、胃痛の原因はお腹大きくなってくることで衣装や内臓が圧迫されて動きが鈍くなってしまったことでした。

それからは食べたいと思っても食べすぎないように気を付けて過ごしました。

赤ちゃんを出産後はそういったことに悩まされることはありません。

現在胃の痛みで悩んでいる方は、そのことが赤ちゃんに直接影響を与えることは無いと思いますので、ゆったりと過ごしていてください。心配であれば、病院に相談してみるといいですよ!」

妊婦後期の胃痛はこれが原因だった!辛い時は病院で相談を

妊娠28週目を過ぎると、妊娠後期に突入します。
この時期につわりのような胃の痛みやむかつき、吐き気に悩まされる妊婦さんもいます。

妊娠後期につわりのような症状が起きることを「後期つわり」と言います。

師乳が大きくなってみぞおちのあたりまで上がってくるため、そのせいで胃が圧迫されてこのような症状が出ることがあります。

胃が圧迫されてしまうため、一回にたくさんの物を食べることが出来なくなってきます。

消化不良を起こしてしまうこともあるので、この時期は消化の良い、栄養のあるものを何回かにわけで食べるようにしましょう。

炭酸水もあまり良くないので避けるようにしましょう。

食後すぐに横になってしまうと胃酸が逆流する恐れがあります。食べてすぐ横になることはしないようにしてください。また、空腹が続いてしまうと胃酸の分泌が増えて胃の粘膜を傷つけてしまうこともあります。

勝手に胃薬を飲んだりせずに、妊婦検診の時にきちんとお医者さんに相談するようにしてください。

妊婦さんの胃痛を和らげる方法

妊娠中に胃痛が起きてしまうのは、赤ちゃんがお腹にいることで自然に起きてしまう生理現象です。
症状をなくすことはできませんが、気を付けて生活することで症状を和らげることは出来ます。

■しっかり噛んで食べる
しっかり噛んで食事をすると唾液の分泌が促されて消化が良くなります。また、満腹感も得ることが出来ますので、食べ過ぎを予防することも出来ます。
「1回で20回以上噛む」ことを意識して食事をしましょう。

■何回かに分けて食べる
食べ過ぎてしまうと胃酸が多く分泌されてしまいます。一回の食事の量を減らして、こまめに食べるようにしましょう。

■空腹にしない
胃の中を空っぽにしてしまうと胃酸によって胃の粘膜が傷ついてしまうことがあります。

■辛い物・刺激の強いものを食べない
胃の働きが鈍くなっている時に辛い物や刺激の強いものを食べると、胃酸の分泌が促されて胃痛の原因になってしまいます。胃の不快症状が起きている時は食べないようにしましょう。

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