生活の知恵で人生をバージョンアップ

生活の知恵で人生をバージョンアップ│知恵のガイド

肉から摂取する栄養は主にタンパク質。食べないとどうなるのか

2017.9.23

肉、食べてますか?
長生きしたければ肉を食べろ! VS 長生きしたければ肉は食べるな!
どちらが本当なのでしょうか?
肉は栄養の塊のようなイメージですし、スタミナ源のような気がしますが、実際にはどうなのでしょうか?
肉を食べるのを止めたら、体の調子が良くなったという話もあれば、肉を食べないと体が動かない、という話まで色々とあります。
また、肉を食べないと、栄養不足に陥らないのでしょうか?
食べる?食べない?少し食べる?まったく食べない?
食事の摂り方や、肉の必要性について考えてみました。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

MRI検査を受ける時の服装はこうしよう!注意点を教えます!

MRI検査を受ける時、どういった服装で行けばよいのか迷いますよね? 注意事項を読んでみると「金属N...

スピーチで緊張するときに使える薬とは?緊張の和らげ方

大勢の前でスピーチや大切なプレゼンのときには緊張してしまうものです。 あまりにも緊張していると...

赤ちゃんを寝かしつけようとすると泣く理由、そんな時の対処法

赤ちゃんを寝かしつけする時に、スムーズに寝かせられていますか? 赤ちゃんが泣くのですごく大変で...

夜に心臓がドキドキ!動悸の原因や対策について

夜にいきなり心臓がドキドキして眠れない…動悸が起こると焦りますし不安になりますよね。 なんで突...

吐血は上部消化管の病気が原因。肺の病変では喀血を引き起こす

なんらかの病気が原因で口から血を吐いてしまう場合「吐血」と「喀血」の2種類があるのをご存知でしょうか...

寝起きの辛い吐き気!妊娠初期の対策方法!

妊娠がわかりママになる喜びと同時に、避けては通ることのできないの妊娠初期の「つわり」の吐き気。 ...

納豆を毎日、子供に食べさせてる?納豆についてをご紹介!

納豆は体にいいとよく言うので子供に毎日食べさせている方も多いのではないでしょうか? しかし、毎...

歯医者の通院期間が長い理由とは?良い歯医者を見つけよう

歯医者って通院期間が長くかかると思いませんか? 長くかかると通うのが段々面倒になってしまって、...

赤ちゃんにはママのイライラが伝わる!ママのイライラ解消法

育児をしているとストレスが溜まってイライラしてしまうこともありますよね! ママのイライラが赤ち...

朝食にパンを食べるがんになる?その噂の真相を調査!

パンは朝食の定番ですよね?我が家ももう何年も朝食は毎日、パンです。 ですが、朝食にパンを食べる...

閉経年齢が知りたい女性必見!閉経する年齢の計算_02方法!

毎月やってくる生理。若い時は周期的に来ていたのに、なんだか最近不順になってきた・・・。 年齢が...

妊娠初期の時によくみられる口が酸っぱいと感じる理由とは!

妊娠初期症状の時に『口の中が酸っぱい』と感じる人も多いとよく耳にします。 その症状を引き起こす...

乳児の熱に冷えピタはアリ!?その注意点と熱の対処法

乳児が熱を出したとき、つい熱を出した時によく貼る「冷えピタ」を使いがちですよね。 でも、これって実...

風邪で熱が37℃越えの時に、やって良いこと悪いこと

風邪をひくと37℃台の熱が出ることがありますが、これは「熱が出た」と言って良い体温なのでしょうか? ...

胎児の心拍が遅い!考えられる原因と心拍の正常値について

検診で「胎児の心拍が遅い」と言われてしまったら、赤ちゃんのことが心配になってしまいますよね。 ...

スポンサーリンク

肉を食べないと栄養バランスはどうなるの?

『食事は1日3食、栄養のバランスを考えて食べましょう』

この場合「栄養バランス」と言われて思いつくのが、「主菜・副菜」ですか?
それとも、「肉・魚・野菜」ですか?

どちらにしても、「肉と野菜を食べる」と意識しながら食事を摂ると思います。

ですが、今、「肉を食べない」食事をする人が増えているというのです。

日本人は農耕民族なので腸が長く、体質的に肉を消化しにくい作りになっていて、お肉を食べると身体に負担がかかるというのです。

「よし!スタミナをつけるために今夜は焼肉だ!」というイメージがありますが、肉を食べると逆に身体に負担がかかるとのこと…。

でも、お肉を食べないと、必要な栄養が摂取できないような気がします。

実際のところはどうなのでしょうか?

肉の栄養は主に「タンパク質」。肉を食べないならタンパク質はどうやって摂取するの?

「肉」と言えば「タンパク質」ですよね?
お肉を食べない食生活を送るとなると、「タンパク質」はどの食料から摂取するとよいのでしょうか?

「肉」の定義を動物性タンパク質ととらえると
・牛肉・豚肉・鶏肉・魚類・たまご・乳製品などが、主にあげられると思います。

この「肉」を「家畜」ととらえると、主に
・牛肉・豚肉・鶏肉・たまご・乳製品となり、「魚類」は「肉」に分類されないことになります。

肉を食べないとタンパク質が不足すると言われていますが、大豆や玄米、小麦などにも植物性のタンパク質は豊富に含まれています。

ですから、肉を食べないことにより、栄養不足を心配するのであれば、大豆製品や、玄米、小麦粉、魚を意識的に摂取すれば無理に肉を食べなくても、栄養不足になることはないと考えられています。

肉以外からもタンパク質は摂取できます。肉を食べないからと言って栄養不足とは限らない

どうして「肉」を食べないのか。

例えば、私たちが口にしている肉の生産方法に疑問を持ち、肉を摂取しない人たちもいれば、単に「胃もたれするから食べたくない」と、体質的なことから肉を食べない人など、肉を食べない人たちは、本来肉から摂取するとされている、栄養分を他の食べ物からどのように摂取しているのでしょうか?

肉を食べないと栄養素的には「タンパク質」が不足しますので、大豆製品や魚から、摂取するように気を付ければ、肉を食べなくても栄養不足にならないと言われています。

肉を食べない理由が、「動物の命を云々」でしたら、魚を食べることも避けたいでしょうが、「なんとなく、牛・豚・鳥、食べたくない」と感じて避けたいのなら、魚は意識的に摂取した方が、いいようです。

タンパク質が欠乏すると、倦怠感を感じやすくなったり、顔色がすぐれないなど、見た目にも「栄養不足」を感じるようになります。

牛肉や豚肉、鶏肉からしか摂取できないタンパク質や栄養素があることも事実です。

成長過程にある子供でなければ、その日の気分で、肉をまったく摂取しない食事の日が、週に何度かあっても、かまわないのではないのでしょうか?

無理に、朝・昼・夜と、肉を食べる必要はないように思います。

食べることを休むことも時には必要

「ベジタリアン」と聞くと、「生野菜しか食べないサラダ人間」のようなイメージですが、実際には「野菜を中心に食事を摂る食生活を心掛けている人」のことをさします。
肉や卵、乳製品も一切摂取しない人のことは「ヴィーガン(完全菜食主義)」と呼ぶそうです。

食事については「栄養を摂取するために」という目的意識がありますが、夜中に焼肉を食べると、栄養は摂れても消化器官など身体に、負担がかかってしまいますよね?

疲れている時に元気を付けようと、焼肉を食べたり、とんかつを食べたりすることは消化にエネルギーが奪われてしまうので、かえって疲れを増してしまうのだとか。

肉を食べることは、良質なタンパク質やビタミン類を摂取することに欠かせないと言われていますが、食べたくないのに無理やり食べたり、疲れているのに我慢して食べるほどのことではないように思います。

食事を軽く済ませて、ぐっすりと眠る方が体の疲れが取れることもあります。

足し算ばかり考えてしまいますが、時には引き算をするのも必要なのではないのでしょうか?

自分の身体と相談しながら肉を食べよう!

成長過程にある子供や、65歳を過ぎたお年寄りなどは意識的に肉などの動物性タンパク質から、栄養を摂取する必要があるそうです。

昔の人は肉なんて食べていなかった、とよく言われますが、生活スタイルが変わってきているので昔の暮らしと、今の暮らしを比べることはできないと思います。

自分が食べたくなければそんなに肉を食べなくてもいいんじゃないかな?と私も感じながら生活しています。

でも、これは私が中年と言われる年齢だから言えることであって、成長期の子供に当てはまるものではないと思いますし、体を動かす仕事をしている人や、スポーツマンにも言えることだと思います。

食べることは大切なことですから、周りに押し付けられるのではなく、自分の身体と会話しながら食事を摂り、美味しく食べたと感じることもまた、栄養なのではないのでしょうか。

 - 医療・健康