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子供の意思を無視したりネガティブな態度や感情が与える影響

2017.10.28

子供は些細なことでも親の影響を強く受けて育つものです。

愛情を注がれたら愛情を、苛立ちをぶつけられれば負の感情に影響を受けてしまいます。
子供の意見や存在を無視して、親の考えを押し付けると子供の成長には悪い影響を与えてしいます。

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子供を無視することは子どもの未来にも影響を与えてしまう

親とはいえ人間です。仕事や人間関係でイライラがつのっていたり、子育てや子供の態度にイライラしてしまうことはあるでしょう。

ただ、そこはグッとこらえて子供にはきちんと接してあげたいものです。

親が子どもの意見や、存在そのもの無視するのは子どもの心に大きな影響を与えます。

◆親の心を感じ取る

子供は大人が思うよりもずっと多くのことを感じ取っています。

良いことも、悪いことも、です。

親としては「良いところだけマネして欲しい」と思うのは当然ですが、そう都合よくはいきません。

「自分が無視された」という体験は「人を無視すること」を覚えてしまうことに他なりません。

子供は大人の行動を、感情も含めて感じ取る能力があるのを忘れないでください。

◆子供を無視することは、子供の未来も無視することになる

幼い子供は、その心の奥に好奇心をパンパンに詰め込んでいるものです。見てみたい、触れてみたい、やってみたい……そんな子供の言葉や気持ちを無視することは、子供の未来を奪ってしまうことに繋がるかもしれません。

「愛情の反対は憎悪ではなく無関心」と言われます。

無視されることは、人としてとても辛いことだと思い出してください。

子供がしたいことは無視しない。ただし甘やかすのは悪影響

一歳半頃の子供は、身の回りにあるさまざまなことに興味を持ち始める頃。

子供の興味に応えてあげることは大切ですが、子供中心になりすぎるのはあまりよくありません。

遊んで欲しいとアピールされれば、いつでも親が遊び相手になってあげる。

お腹が空いたと言われれば「今作るから、ちょっと待ってね」と答えてあげる。

そんな覚えはありませんか?

ご飯の時間は、きちんと決めて「ご飯の時間はまだだよ」ときちんと伝えましょう。

遊びにおいても、子供の要望を無視してはいけませんが、メリハリを持つことは重要です。

遊びの内容においても、絵本やシール張り、お絵かきなどの「静」の遊び。

リズム遊びや鬼ごっこなど「動」の遊びを織り交ぜてバリエーションを持たせましょう。
子供かやりたいこと無視して押し付けてはいけませんが、子供の言いなりに親が応えてしまうのは、ただの甘やかしです。

子供に対して無視や冷淡な態度、支配的なしつけの影響は?

◆保護型

リスクに対して慎重になる一方、親から離れると旺盛な好奇心で大胆に行動することもあります。

親から守護されている意識から、精神的な安定感があり他人に優しく接することができます。

◆拒否型

親が子供を拒否・無視・冷淡な態度を取ると、精神的な不安定さやコンプレックスを抱きやすく神経質な性格になりがちです。

時に反社会的な言動に至ることがあり、自分が親から受けた冷たい態度を他人に対してとることがあります。

◆支配型

親として厳しくしつけることと、親が子どもを支配することは違います。親が子供のやることを全て支配してしまうと、自分で考える力が育まれずに消極的な性格になりがちです。

◆服従型

支配型とは逆に、子供の言いなりになって服従してしまう親がいます。

欲しいものはすぐ手に入り、やりたいことはやりたい放題。自制心がなく無責任な性格になる恐れがつよく、暴力的な面を見せるようになるかもしれません。

子供が受けた負の感情は大人になっても影響し続ける

ささいなことでウジウジしたり、ぶつかった壁を自分で乗り越えられない。

日常生活でも、食事中にふざけたり食べ物で遊ぶ。

勉強や手伝いをせずにゴロゴロしている。

子供は、大人ほど理性や常識に縛られていません。そんな態度の数々は当たり前のことです。

しかし、そんな子供の姿を見て、必要以上にイライラしてしまい子供をを無視したり強く怒ったりする。そんなことはありませんか?

もしかすると、親自身が子供の頃の体験が影響しているのかもしれません。

自分の親にイライラした感情を向けられないように、心のどこかでビクビクと怯えて過ごしていた時期はないでしょうか。

目の前の子供たちの行動が、自分がまさに親の負の感情をぶつけられていた時と重なり、当時の親のイライラを追体験するように感情的になってしまうのです。

子供の頃に親から受けたしうちは、良い物であれ悪いものであれ、大人になったときに次の世代にまで伝わってしまうのです。

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◆愚痴や小言は逆効果

子供は親の行動や言動を吸収しながら成長するものです。

子供が悪いことをしたからといって、悪いところをあげつらい、愚痴や小言を何度も聞かせてしまうと「自分はダメな人間なんだ」と逆に刷り込まれてしまうのです。

肯定的な言い回しを選び、どうするべきだったかなど前向きな言葉を選ぶ必要があります。

◆人の悪口を言わない

敵意や憎しみの感情は、子供の心を不安定にしてしまいます。暴力や逆に人との接触を拒むようになります。

感情をむき出しにした喧嘩や罵り合い、暴力は見聞きするだけでも子供の心に大きな悪影響を与えます。

家族内での喧嘩はもちろん、他人やテレビの中でしか見ない人間に対しても、他人を誹謗中傷するような言葉は子供に聞かせるべきではありません。

◆恐ろしい体験

しつけだと思って狭い場所に閉じ込めたり、人気のない場所に置き去りにするなどは、大人にとっては些細なことかもしれません。

でも子供の心には強い恐怖感を残し、人格形成に影響を及ぼす可能性があります。

◆心配性やネガティブ発言

親が強い不安や心配を感じているとき。辛い思いをして暗い気持ちになっているとき。

子供にも負の感情は伝わってしまうものです。親は子供の前で不安な顔を見せないようにしたいものです。

 - 学習・教育