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高校の部活!保護者の意見や実態を紹介します!

2017.9.13

高校には様々な部活動がありますが、保護者の方はどこまで関わっているのでしょうか?
部活の内容やレベルや学校によって、色んなケースや事情があるようです。

部活をやっていると親は大変?部活事情について紹介します。

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高校の部活で保護者が大事にする事とは

■「保護者同士のつながり」が一番重要?
子供の部活は内容にもよりますが、場合によっては親の負担も相当大きいといいます。
毎日のお弁当作り、練習の時のお茶出し、練習や試合の送迎などなど。親も部活に参加しているかのよう・・・。
そんな中、仕事をしているお母さんはとても忙しく大変ですね。

どこかで手を抜くことはできますが、これだけは手を抜いてはいけないということがあります。
それは、「保護者同士のつながり」だといいます。
これをサボると情報がなかなか得られないのと、子供同士の関係にも影響があるとのことです。
それは大変!と仕事や大事なものをほったらかしにする必要はありません。
当番はきちんとやる・集まりには参加するという程度で十分です。そして挨拶は欠かさず、ちょっとした雑談をするくらいでいいでしょう。

また苦手なタイプの人とは最低限の挨拶だけはして、無理して付き合う必要もないと思います。

強豪高校の部活は保護者も大変!

子供がやっている部活動やクラブには、親も必死だといいます。こんな驚きの実態も。

・強豪校のソフトテニス部に通う女子高生のケース
部の朝練があるので、毎朝5時のバスに乗ります。母親は、朝昼晩の3食分の弁当を作って持たせています。
強豪校なのでそれなりの覚悟はあったといいますが、部活の休みは年末の二日だけだったそうです。
また、毎年買い替えるユニフォーム代や、大会などの遠征費で一年間に30万円以上負担しなければならなかったそうです。

・野球強豪校・都内私立高校の男子部員のケース
父母会の宴会ではこんなことがあったそうです。
1年生の保護者は2年生3年生の保護者にお酌したり、注文をとったり雑用ばかりしていたそうです。2・3年生の歳が若い保護者が偉そうにしていて、年配の保護者がヘこへこしていたといいます。
また、監督の接待も親の役目だとか・・・。
宴会が終わったらタクシーを呼び出し、ドアの開け閉めから見送りまですると言います。
中には、お歳暮や心付けを渡す保護者もいます。
他に、業者による練習道具などの説明会があり、購入した部員は監督による特別指導が受けられるとか・・・。

高校の部活は保護者の送迎が必須?

子供の部活に親がどこまで協力したらいいのでしょうか。事情があって協力したくても出来ない家庭もあるといいます。どんな事情なのでしょう。

あるお父さんのお話しです。『子供の部活があるときは学校ではなく現地に集合というスタイルなので、親に送迎してもらわなくては行けない場所の時は大会であっても出ることが出来ません。

・部活の送迎の為に休みをとるか?
・休めないので、他の保護者と進んで連絡をとりお願いするか?この二択になってしまいます。

自分も子供の頃に部活をしていましたが、当時は保護者同士の付き合いがあってそんな心配はなかったのですが。
子供に部活をさせるかさせないかは、慎重に考えなくてはならないと思います。』
ということでした。
地域や家庭事情によってこんなケースもあるんですね。

保護者のサポートは大事ですが、過保護になっていませんか?

■子供のサポートは出来るだけしてあげたい?ある程度は子供に任せて見守りも必要?

子供の部活に親がどこまで介入しますか?子供より親が前に出てしまっているケースもあるとか・・・。子供の部活に対して過保護すぎるようです。
また、親がしゃしゃり出ることで子供同士の関係に影響がでたり、いらないトラブルに発展することもあるといいます。
これは、部活以外の場面でもみられることかもしれませんね。

親は「なんのために部活をするのか?」「部活で何を学んで欲しいのか?」という事を、もう一度よく考えるといいと思います。
昔の部活は重たい荷物を持って、地図を見たり調べたりして間違えながらも遠征先まで自分たちで行ったものです。
間違えながらも自分達で考えたり、仲間で協力したりして自立できるのではないでしょう。

保護者も学校も、正しい子離れをしていく姿勢が大事なのではないでししょうか。

部活の応援は貴重な経験でした!

公立高校に通って部活をしていた息子がいる、という保護者の意見を紹介します。

『息子の通う学校は公立高校でしたが、全国制覇を目指している学校だったので週末も部活でほぼ休みは無かったです。保護者も休みなしで支援していました。

また、監督やコーチは報酬はもらっていないと思います。
学校側からも部活の指導料も出ませんし、休日部活に出ても代休などはありません。
ですので、お茶やお弁当くらいの差し入れは最低限していました。

子供の部活には積極的に参加したほうだと思いますが、いい思い出と貴重な経験が出来たと思っています。』
という意見がありました。

 - 学習・教育