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子供のわがままは自我の芽生え!4歳児のわがままと向き合う方法

2017.9.6

子供も4歳になると自我も芽生え、体格も良くなり、わがままがパワーアップします…。

魔の2歳児を過ぎ、少し楽になるかと思いきや、次の反抗期がやってきます。

子供のわがままに親も振り回されますが、少し接し方を変えてみるとママのイライラも少しやわらぐかもしれません。

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4歳の子供のわがままの特徴

子供のわがままも成長とともに変わっていきます。
4歳にもなると、いろいろなことを理解できるようになり、何でも自分でやりたがります。
4歳児には次のような行動が見られます。

・何でも自分でやりたがる
・自我が強くなり自分の主張を通す
・体が大きくなり、暴れ方がパワーアップ
・物に当たり、投げる・壊す
・何でも「イヤっ!」と言う
・ごまかしが通用しなくなる

自我が芽生えてきて、何でも自分でやりたいとダダをこねます。
大人と同じことをやりたがり、当然上手く出来ないことに対してかんしゃくをおこします。

4歳というと年少さんから年中さんで、多くの子供が保育園や幼稚園といった集団生活を始めていると思います。
園生活の中で、人とのコミュニケーションを学び、仲の良い友達ができたり、ケンカをすることによっても社会性が育ちます。

4歳はできることも、どんどん増えてきて、子供の「やりたい」と思う気持ちも強い時期です。
親は、出来たら褒めて認めてあげることが大切です。
子供は褒められることによって自己肯定間感が育ちます。
自分は親に認めてもらえているんだ、自分は愛されている存在なんだとわかると、気持ちの安定にもつながります。

わがまま放題の4歳の子供…そんな言葉どこで覚えてきたの?

4歳にもなると、口も達者になります。
いろいろな言葉を覚え、わざと悪い言葉を使いたがります。

男女に違いはあるものの、特に男子は親が使って欲しくないと思うような言葉ほど、面白がって口にします。

下品な言葉や悪い言葉使いなど、「そんな言葉どこで覚えてきたのーっ!」と驚くママもいるでしょう。

しかし、4歳児は注意してもそう簡単には諦めません。
言って聞かせても、なかなか直らない時に、親もムキになって応戦してしまうことがあるかもしれませんが、これは逆効果です。
親も熱くなり言い返すよりも、「そういう言葉は悪い言い方だよ」などと、さらっと受け流しましょう。

4歳の子供のわがまま…親も途中で折れないことが大切

子供のわがままには、親も意見を曲げないことが必要です。

子供と買い物に行き、出掛ける前は「おもちゃ買わないからね」と約束していたにもかかわらず、いざ売り場に行くと子供が買って欲しいと大騒ぎをすることがありますよね。
そのような時は、親は周りの目も気になり買わない約束だったのに、根負けして買い与えてしまうということはありませんか?

この時に子供は、「はじめはダメと言われてもダダをこねれば買ってもらえるんだ」というように覚えてしまいます。

次に買い物に行った時にも、同じように買ってくれるまでダダをこねたり、大泣きしたりということを繰り返すようになってしまいます。

また、部屋の片づけなども「出掛ける前には片付けなさい」と親が言ったにもかかわらず、結局出掛ける時間が近づいてきてしまい、親が片付けている、なんてパターンもよくありますよね。
これも子供からすると、「時間がなくなればママが片付けてくれるから大丈夫」というように思ってしまいます。
このようなことが続けば、すっかり親を当てにしてしまい、自分で片付けようという気が湧かなくなるのです。

そんな時には、子供にとって『困る』ことを体験させるのも良いかもしれません。
部屋が片付いてない時には、「おもちゃが片付いてないから、ママ一人でお出かけしてくるね」と、出掛けるふりをしたりして、『片付けないと自分が困る』経験を与えてみるです。

子供と接する時には、親も一度言ったことは貫き、子供の態度によって意見を変えるというのは避けた方が良いですね。

子供のわがままも、頭ごなしに「ダメ」は禁物

大人も子供も、日常的に自分の意見や気持ちをきちんと受け入れてくれる人がいないと、ある時に不満が爆発して、常にイライラしていたり人に対して攻撃的になったりということがあります。

日頃、人からの愛情を感じていて気持ちが満たされている子は、気持ちも安定していています。
逆に気持ちが不安定な子というのは、笑っていたと思えば大したことではない理由で怒り出したり、無理に自分の意見を押し通そうとしたりということもあります。

子供が間違ったことを言ってダダをこねると、親は即座に「それはダメ」と「こうしなさい」というように言ってしまいがちですが、まずは子供の意見をきちんと聞き、その上で「それよりもこうした方がいいよ」とか「こうしてくれるとママは嬉しいな」というような子供を否定しない言い方の方で伝えましょう。
子供は否定され続けると、知らず知らずのうちに「自分はダメな子なんだ」と思うようになってしまいます。

子供を叱ることは毎日のようにあります。
その時にも、少し言い方を変えてみると、子供の態度にも変化があるかもしれません。

自分を受けとめてもらえる喜び

親子で公園へ行って、親が「もう帰ろう」と言ってもなかなか素直に帰らないということはよくありますよね。

「イヤだ!」という子供を無理に帰らせるよりも、「じゃあと5分ね」とか時計の見える公園でしたら、「長い針が〇〇のところに行くまでね」というようにしてあげると、子供は自分の気持ちを受け入れられたと感じます。

そうすると、帰る時も満足してすんなりと帰ってくれやすくなるでしょう。

ママが自分のお願いを聞いてくれたと、心が満たされるです。

子供はたくさんのわがままを言ってきますが、親はまず話を聞いてあげることです。
話を聞いても実現できないことは多いですが、ママが話をきちんと聞いてくれたということだけでも、子供の心は少し満たされます。

気持ちを受け止めてもらう嬉しさを知っている子は、他の人の気持ちを受け止めることも上手になります。

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