生活の知恵で人生をバージョンアップ

生活の知恵で人生をバージョンアップ│知恵のガイド

スピーチで緊張するときに使える薬とは?緊張の和らげ方

2017.9.6

大勢の前でスピーチや大切なプレゼンのときには緊張してしまうものです。

あまりにも緊張していると、しっかり準備していても失敗してしまうかも・・・。と悩んでいるならお薬を利用するのもいいかもしれません。

緊張を和らげるお薬とは?気になる緊張の和らげ方を紹介します。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

入院している人へ出す手紙の例文 友達や上司などケース別に紹介

友達が入院したらとても心配ですよね。入院している友達は心細くなっているでしょう。 そんな時に手紙や...

歯医者の通院期間が長い理由とは?良い歯医者を見つけよう

歯医者って通院期間が長くかかると思いませんか? 長くかかると通うのが段々面倒になってしまって、...

納豆を毎日、子供に食べさせてる?納豆についてをご紹介!

納豆は体にいいとよく言うので子供に毎日食べさせている方も多いのではないでしょうか? しかし、毎...

子供と一緒に飛行機旅行で耳がキーン!耳抜きの方法とは

子供と飛行機に乗って楽しい旅行へ出かよう! でも、飛行機に乗っていて耳がキーンってなったことは...

ロキソニンの効果とは?マラソン時の服用は注意が必要!

鎮痛剤として知られているロキソニンですが、今ではマラソンランナーに欠かせないものとなっているようです...

陣痛が来た!旦那さんが仕事で不在の時に陣痛が来た時の心得

臨月に入って出産が近づいてくると、いつ陣痛が起きても不思議ではありませんよね! もしも旦那さん...

腱鞘炎の注射でしびれは治まる?腱鞘炎の治療と予防について

なんだか腕や指や肘が痛い・・・なんてことはありませんか? もしかしたらその症状腱鞘炎かも!?治...

妊娠初期の時によくみられる口が酸っぱいと感じる理由とは!

妊娠初期症状の時に『口の中が酸っぱい』と感じる人も多いとよく耳にします。 その症状を引き起こす...

境界性人格障害の特徴とは?女性に見られる特徴について

境界性人格障害と言う言葉を知っていますか?あまり聞きなれない言葉かもしれませんが、あなたの身近な女性...

アデノイド切除手術にはデメリットがある?手術で生じる問題とは

喉の奥のリンパ組織で出来ている「アデノイド」は、幼児期にその大きさがピークになり、大人になるにつれて...

子供が風邪をひく頻度には違いがあった!免疫力が大事なんです!

保育園や幼稚園、学校など多くの人が集まる場所では何かしらの病気がうつってしまいますね。 子供が...

排卵日が終った後に腹痛やガスでお腹が張る原因と対策はコレ!

排卵日が終った後、お腹の張りや腹痛・ガスに悩まされたことはありませんか? 排卵の後にこのような...

離乳食はレトルトばかりだと影響はあるの?離乳食の安全性

赤ちゃんに離乳食作りは手間が掛かり大変です。 時間のない時にも便利なレトルトフードの離乳食です...

出産での入院中の食事は食堂で食べるのがいい?病院選びの基準

出産する時に病院を選ぶ時には、どんなことを基準にして選びますか? 中には入院中の食事を美味しく...

自閉症と知的障害(重度)を併せ持つ人への適切な支援方法

自閉症の患者には、重度の知的障害を併せ持つことがあります。 そのような重度知的障害を伴う自閉症...

スポンサーリンク

スピーチで緊張するなら薬という手もアリ

極度のあがり症の人には、薬を処方してもらうといいかもしれません。この緊張を予防する目的の薬には2種類あり長期的に飲むものと短期的に飲むものとなります。

長期的な薬の場合は、あがり症の大きな原因となる不安を和らげるように脳内物質のバランスを調整をするものになります。これは毎日飲み続けることで効果が期待できます。

短期的な薬の場合は、緊張する場面の前に前もって薬を飲むことで予防ができます。緊張時の発汗や体の震えや、脈を安定させて緊張感を和らげてくれます。

異性の前や、就活の面接、大勢の前に出なければいけないなど、このときだけは緊張をしすぎないようにしたいというときに有効です。

極度な緊張やあがり症は病気ではありませんが、大切なときに緊張しすぎることに悩んでいるのであれば薬を使うこともいいでしょう。

緊張には個人差があり、その人の状況や立場によって処方される薬も変わるのできちんと病院で診察を受けてあなたに合ったお薬を処方してもらいましょう。

スピーチをするときの緊張を和らげてくれる薬とは?

緊張をすると、しゃべることができない、汗を大量にかく、体が震えるなどの症状が出る人は、社会不安障害(SAD)と診断されることがあります。

このときにはいったいどんな薬が出されるのでしょうか?

心療内科では、パキシル、デプロメール、ルボックス、ジェイゾロフトなどのような長期的に飲む薬が出されるようです。

この薬は、セロトニン(精神を安定させてくれる脳内の神経伝達物質)が減るのを抑えてくれます。

不安や恐怖などであがってしまう症状を抑えることができ、効果が出てくるのに1~2週間ほどかかります。

デパス、ソラナックス、コンスタン、ワイパックス、レキソタン、メイラックス、レスタスなどの短期的に飲む薬は神経の過度な興奮を抑える物質ガンマ・アミノ酪酸の働きを高めてくれます。

脳の中の感情をコントロールしている部分に働きかけ、気持ちを落ち着かせたり、緊張やドキドキを和らげてくれます。

効果が出るのに時間のかかるセロトニン再取込阻害薬(SSRI)と即効性のある抗不安薬(ベンゾジアゼピン系抗不安薬)を出されることが多いようです。

長期的に飲むものだけでいい場合もありますし、短期的に飲むものだけでいい場合もあるので自分だけで判断せずにお医者さんと相談しながら決めましょう。

スピーチの緊張を抑えるには、短期的に飲むものがいいのかもしれません。

スピーチをするときの緊張にデパス薬を使っています

不安感や緊張感が消えないときにデパスを使っています。極度な緊張をしてしまう場面、大事な会議や失敗ができないような場面ときに飲むことで気を鎮めほどよくリラックスすることができます。

デパスを飲むことによって、冷静な状態を保つことができるので他の薬を飲んでも不安感が消えないときにも飲むことがあります。

どんな薬でも、「耐性」や「依存性」の問題があると思います。最初は1錠飲めば十分効いていたのに、だんだんと身体が慣れ効かなくなってしまい服薬量が増えてしまうことが考えられます。

この薬に耐性や依存をしないようにすることで一番大切なのは必ず医師の指示通りに飲むことです。自分で薬を増やしたり減らしたりアルコールと摂取することはとても危険です。

私のように適度に心身がリラックスし、緊張がほぐれるのは良いことですが物忘れのような日常生活に支障が出るほどの症状が出る人の場合は薬を減らしたり変える必要があります。

また、デパスのような抗不安薬は一時的な薬ということも忘れてはいけません。

緊張を和らげるにはどんな方法がある?

緊張はセロトニン不足が影響しているかもしれません。このセロトニンを増やすにはどんな方法があるのでしょうか?
実は簡単なことなのですが、意識していないとできないことなのかもしれません。

まずは、太陽の光を浴びましょう!セロトニンは、太陽光に反応して分泌されるそうです。寝る前にカーテンを少し開けておくのもいいですし、起きてからカーテンを開ける行動をとるだけでも朝日を浴びることができますね。

一定のリズムで体を動かすことでもセロトニンの分泌を促進することができます。ウォーキングや自転車、ヨガやフラダンスなどがおすすめです。

緑の多い場所にいるだけでセロトニンが出るそうなので自然・動物と触れ合うこともいいでしょう。とくに好きな動物と触れ合うのは効果的です。

スピーチの前に、飼っている犬や猫の写真を見るのもいいかもしれませんね。

思いっきり笑うことでもセロトニンは分泌されます。笑顔をつくるだけでもいいそうなのでぜひ、試してみてください。

緊張しない体つくりに大切なのは食事だった!

セロトニンは「トリプトファン」という栄養素により体内で作られます。偏食や間違ったダイエットなどで食生活が乱れるとセロトニンが枯渇した状態になってしまいます。

セロトニンの分泌にはアミノ酸の一種である「トリプトファン」と「ビタミンB6」が
必要です。赤身の魚や肉類、乳製品、ナッツ類などを摂るようにしましょう。

肉や魚などの他に、豆腐や納豆などの大豆製品、牛乳、ヨーグルトなどの乳製品、卵やバナナなどもおすすめです。

牛乳にはトリプトファンが多く含まれています。温めて飲むことによって体の心拍数を抑え温熱効果を得ることができます。ハーブティーやココアもいいでしょう。

バランスよく食事に取り入れることでセロトニン不足を解消することができるでしょう。
カルシウムやマグネシウムには、気持ちを落ち着かせる作用があるのでスピーチやプレゼンをする2時間前に摂っておくといいそうです。

緊張しやすいことを気にしすぎると、ますます緊張してしまいますよね。S遺伝子を多く持っていると緊張をしやすいのですが日本人はそもそもこの遺伝子が多いそうです。

遺伝子レベルで、緊張しやすいのなら考えてもしかたない気がしてきませんか?みんなが緊張していると思えば緊張も少しは和らぐかもしれません。

 - 医療・健康