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子供を産むのにいくらの貯金があれば大丈夫?必要な金額とは

2017.9.10

初めての妊娠の場合は特に、子供を産むのにいくらくらい貯金があれば大丈夫なのか、気になりますよね。

100万円くらいあった方が良いという話もありますが、実際にはどれくらいの金額がかかるのでしょうか?

子供を産むのに必要な貯金額についてご紹介します。

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子供を産む場合、いくらくらい貯金があれば大丈夫なの?

一般的には、妊娠する前に最低100万円くらいの貯金があれば良いなんて言われていたりします。

しかしこれはあくまでも何かあった際のお守りのようなもので、絶対にこの金額がかかるというわけではありません。妊娠中に病気になってしまったり入院した場合などに、備えておいた方が良いということです。

切迫流産や切迫早産になると、急遽入院が必要となるケースがあります。1週間くらいで退院できる場合もあれば、臨月まで長期で入院しなくてはいけないこともあるのです。

その際、民間の保険に入っていれば保険からおりたりもするのですが、入っていない場合は全て自己負担になってしまいます。保険も一度見直してみた方が良いかもしれませんね。

しかし、特に何も問題が無い場合は出産にそれほどお金がかかるわけではありません。お産をする病院や住んでいる地域によっても金額は異なりますが、実際は10万円くらいの負担で済みます。

分娩費用に関しても、ほとんどの場合は出産一時金で賄うことが出来るのです。そのため「絶対に100万円が無くてはいけない」ということではありませんのでご安心を。

ただし、赤ちゃんが産まれるとなると様々なベビー用品を買い揃える必要があります。ベビーベッドやお洋服の他、ミルク代やおむつ代などの消耗品にもお金がかかってきます。そのようなことを考えると、やはり出来るだけ貯金はしておいた方が良いことに変わりはありません。

子供を産む場合は、貯金が無くても大丈夫?実際にかかる費用とは

妊娠・出産をする場合は、様々な場面でお金がかかってきます。しかし、もらえるお金もあることを存知でしたか?実際にはどのようなことにお金がかかり、そしてどんなお金がもらえるのかをご紹介します。

●かかるお金

・妊娠検査薬・・・約1,000円
・妊婦検診・・・約12万円(助成が無い場合)
・出産費用・・・約45万円
・ベビー用品など・・・約10万円

このように、約70万円近くの費用が掛かってきます。

ちなみに妊婦検診は最初のうちは4週間に1回ですが、出産が近くなると週1回のペースで行くことになります。通常は14回ほど受診することになります。

●もらえるお金

・妊婦検診代・・・約10万円(自治体により異なります)
・出産育児一時金・・・42万円

約52万円のお金がもらえます。

そのため、実際に負担する事になる金額は18万円くらいと考えて良いでしょう。

しかしこの18万円も、一度に支払わなくてはいけないわけではありませんのでご安心を。妊娠しても、すぐに赤ちゃんが産まれてくるわけではありません。ベビー用品を揃えるのだって、必要に応じて徐々に買いそろえていけば良いのです。

子供を産むための貯金が足りない・・・費用を用意する方法とは

●両親や親族に相談してみる

子供を産みたいのに、お金が足りない・・・。そんな場合は、両親や親族に一度相談してみてはいかがでしょうか?援助をしてくれたり貸してくれたりなど、なんらかの手助けをしてもらえる可能性があります。

ただ、家族や親族には頼れないというケースもあることでしょう。でも大丈夫、その場合はまた別の方法を試してみてください。

●パートナーに稼いでもらう

妊娠をすると体調も不安定になり、働き続けることが困難になることもあります。出産費用を稼ぐ為に働きたい・・・と思うかもしれませんが、自分一人の体では無いので無理は禁物です。

そんな時は、パートナーの男性に頑張って稼いでもらうという方法があります。妊娠しても、すぐに赤ちゃんが生まれてくるわけではありません。生れるまでの数か月間だけでも頑張って稼いでもらえたら、安心して出産に臨むことも出来るはずです。

ただ、副業する時間が無かったり、副業を禁止にしている職場などもあります。二人でしっかりと話し合って、出来る範囲でお金を用意していきましょう。

子供を産む際は、現金よりもクレジットカードで払うべし!

もらえるお金として出産育児一時金や妊婦検診費用があります。無料で出産出来ると思っている方もいるようですが、実際はそれだけでは賄えずに自費負担でも結構な金額がかかる場合もあるようです。出産する日が休日や深夜の場合なんかも、金額が上がってきてしまうことがあるのです。

そんな出産費用は、出来ることなら現金ではなくカードで払うことをおすすめします。カードであればポイントを貯めることも出来るので、高額支払いの際には是非使うべきです。

そもそも病院は現金払いしか出来ないと思っている方もいると思いますが、クレジットカードが使用できる病院も増えてきています。一度病院に確認してみてください。

また、少しでも多くポイントを貯めることを考えると、出産育児一時金を直接病院に支払う制度を使わずに、後から口座に振り込んでもらう方が良いでしょう。

出産当日は、支払い方法にまで頭が回らないかと思います。そのため、事前に支払い方法をしっかりと考えておくことをおすすめします。

子供は生まれてからもお金がかかる!将来の為にしっかりと貯金を

子供を産む際にお金がかかりますが、そこがゴールではありません。むしろそこからがスタートで、成長するにつれ様々な場面でお金はかかってきます。

出来れば、子供が大学に入学するまでに300万円くらい貯めておきたいものです。しかし、小学生に入ると習い事を始めたり、中学生になると塾に通ったりなど・・・貯めるどころか出費はかさむ一方です。

そのため、300万円のうち100万円は、子供が3歳になるまでに貯めておくと良いでしょう。ハイペースで無理だと思うかもしれませんが、そう難し事でもありません。

まず、3歳までは児童手当が毎月1万5千円支給されます。家計からも1万円貯金すると、1月あたり2万5千円の貯金が出来る計算になります。それが3年間と考えると、90万円の貯金が可能です。そこに出産祝いなどのお祝い金を足すと、大体100万円くらいになるはずです。

幼稚園では授業料がかかってきますので、児童手当(1万円)だけ貯金すると考えて3年間で36万円。小学校では児童手当と家計から1万円を貯金して、6年間で144万円。中学校でも塾や部活などで出費が増えるので、児童手当だけ貯金すると考えて3年間で36万円。

ここまでで316万円となり、目標達成です!

目標を決めて早いうちからコツコツと貯金をすることで、苦しい節約生活をすることもなくお金を貯めることが出来るのです。

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